部屋探しはネット→不動産訪問が一番効率的な理由

お部屋探しをする時に、「ネットで部屋探しをするか」「直接不動産屋に行って部屋探しをするか」で悩む方も多いかと思います。
7回の引っ越しを経験してきた私ですが、一番効率的かつステキなお部屋に会える確率は、ネット→直接不動産屋訪問という順序が、一番高いと思っています。

ネットで部屋を探さずに、直接店舗に行こうとしている方は、
「ちょっと待った!」です。
この記事を参考に「ネットでお部屋探し」のコツを掴んでいただければと思います。

 

ネットは最大の時短になる

ネットで部屋探しは、時間も体力も気にせず、自分の好きな時にお部屋探しを進めることができます。
時間や体力面以外にも、下記のメリットもあります。

 

ネット検索で「自分が求める条件」が明確に

満足な部屋探し
お部屋探しをする際には、「ユニットバスはイヤだな」「一階はNG」「駅から10分以内」など、色々な希望をお持ちかと思います。
でも、全ての条件をクリアするお部屋には、なかなか出会うことができないのも現実。

ネットで部屋探しを進めていくと、
「この家賃なら洗面台は難しいんだな」
「1階なら、自分が求める条件の部屋に住めるんだな」
というのが感覚でわかってきます。

この感覚がない場合、不動産屋を訪れた際に「引越しは現実的ではない」と判断され、後回しにされてしまう可能性もあります。

ネットで事前に調べておくと、自分が妥協できる条件というのも、自ずと見えてくるので部屋探しの際にはオススメです。

自分の求める条件を明確にする際には、下記の記事も是非ご参考ください。
あなたの条件決めのお役に立てるかもしれません。
駅近に一人暮らしするメリット・デメリット〜どっちを選ぶか
【初めての一人暮らし】本当に必要な部屋の条件とは?~外せない物件設備8選~

相場感覚がわかってくる

費用
ネットでお部屋探しをすると、家賃の相場感覚も見つけることができます。

特に、
・通勤時間30分以内
など、住みたい地域を決めていない場合は、
いきなり直接不動産屋に出向くと、物件探しでかなりのタイムロスが発生する可能性があります。

店舗側にしても地域が決まっていないお客への対応は、難しいものです。
特に都心部などお客の出入りが激しい不動産会社では、 一人のお客に対応できる時間が限られているため、
「合うお部屋があればご連絡します」で終わってしまう可能性もあります。

一方、ネットでお部屋探しをすると、どこの地域は高くて、どこの地域は安いなど、
自分の条件にマッチしやすい地域の目星をつけることができます

事前にネットである程度、相場感覚を持ち、
その土地にある不動産屋に赴くことがオススメです。
地域密着型の不動産屋であれば、そのお店だけのスペシャル物件があるかもしれません。

もしネットで条件に合致する物件があれば、
自宅にいながら内覧の予約までできるので、ネット検索は利用した方が時間の節約にもなります。

また、自分の給料の何分の一を家賃にあてれば良いのか?という、お部屋探し初心者誰もが思う疑問には、一人暮らしの家賃目安は「手取り収入の3分の1」なのか?でご紹介しています。

 

直接行く不動産屋のカラクリ「なぜあなたにその物件を勧めるのか?」

 お勧めの部屋の謎
実際の店舗に訪れて、お部屋探しをしている際、常に感じることがあります。
それは、各不動産会社により、それぞれ勧めたい部屋が違うということです。

お店がお客さんに契約してほしい物件の多くは、「自社物件」と「管理物件」です。

 

「自社物件」「管理物件」とは?

不動産屋もビジネスで仕事をしています。
ですので、一番収益性の大きいお部屋を、可能であれば契約してほしいと願います。
この「自社物件」「管理物件」にあたるお部屋が、不動産側にとっての収益性が高いのです。

【自社物件とは?】

自社物件とはその不動産屋が、自社で所有している物件のことです。
間に大家さんがいませんので、家賃収入が直接自分たちに入ってき、収益性が最も高い物件になります。
すなわちお店側が、最も入居者を探したい物件でもあります。
間に仲介を挟んでいないので、仲介手数料が無料や半額になることもあります。

【管理物件とは?】

大家さんからその不動産が管理を任されている物件のことです。
入居者探しから入居後の住人のサポート、建物の管理まで幅広く行い、大家さんから月々の管理費用を支払ってもらい、それが収益になります。
部屋の空き状況が続いてしまうと、他の不動産会社に変更されてしまうこともあるため、優先的に入居者を探したい物件です。

【その他】

他の不動産会社が管理を行っている物件に、入居者を紹介した場合も、紹介料として収益を得ることができます。
これが「仲介手数料」と呼ばれるものです。
ただし、仲介手数料は1回きりの紹介料にあたりますので、上記2つに比べれば収益性は劣ります。
なぜ色々な不動産会社が、同じ物件を紹介できるかという理由は、ここにあるのです。

以上の理由から、優先的に自社物件や管理物件を勧めてくることが多いのです。

 

この不動産業界の仕組みを知らないと・・?

部屋探しで失敗した女性
私自身、この仕組みを知らずに、お部屋探しで失敗しそうになったことがあります。

ある店舗を訪れた際に、事前にネットで探していた部屋の有無について聞いたことがありました。
ついでに似た条件のお部屋も探してもらい、色々と物件資料を見せてもらっていました。
紹介された物件の中には、なかなか気に入る物件がなく、
「とりあえず私が持ってきたお部屋の内覧をさせてください」
と伝えました。

すると、
「お客様にお持ちいただいたお部屋は、もうすでに申し込みが入っている状況です。
他のお部屋はいかがですか?」
と、他の物件を猛烈に紹介されたことがあります。

翌日、昨日とは違うお店へ行き、新たに部屋探しを続けました。
「念のため・・・」と、ついで気分で、
「実は第1候補の物件があって、ここなんです。もう空いてないんですよね?」
とスマホの画面を見せたところ、
目の前で、その部屋の管理会社に電話で確認してくれ、結果、なんとまだ空き物件でした。
(しかも申し込みもずっと入っていないと・・・)

よくよく調べると、昨日紹介された物件のほとんどは昨日の会社の自社物件。
自分の無知に憤りを感じました。

 

お部屋探しで学んだこと&気をつけた方が良いこと

ネットと直接不動産で部屋探しのポイント
後にも先にも、上記のような体験は一回きりでしたが、
不動産屋には勧めたい物件がある
ということは、覚えておいた方が良いです。

世の中には、お客様ファーストな営業マンもいれば、自分のノルマを追い求めるようなタイプの営業マンもいます。
ここら辺のお話は、間違った不動産屋の選び方~物件探しのコツ~でも詳しく解説しています。

その物件が自分の希望に沿うお部屋なのか、そうではないお部屋なのかを、判断するのは自分しかいません。

ただし、自社物件の中には、ネットでは探し出せなかったレア物件に巡り合ったり、
仲介手数料が安くなるor無料になる物件もあります

ネットで事前に情報を調べておくことは、自分の条件を定めたり、家賃相場を養う上でもとても有効です。
「ネット」と「リアル」をうまく融合しながら、部屋探しを進めていくことをオススメします。

 

最近のお部屋探しサイト

最近のお部屋探しサイトを勧める女性
最近のお部屋探しサイトには、オンライン接客型のお部屋探しサイトが登場しています。
希望条件を入力すると、チャットで会話をしながら、理想のお部屋を探してくれるため、従来のお部屋探しサイトよりも自分の理想のお部屋を探しやすくなっています。

ネットとリアルを足して2で割ったような感覚です。
遠方にいる方や、色々聞きながらお部屋探しをしたい(直接話すのは苦手)という方には、ぴったりです。

下記に代表的な2つのオンライン接客型不動産をご紹介します。

【ietty(イエッティ)】

〜流れ〜
・最初に希望条件を登録
・その後、希望に応じたお部屋やをチャット上で案内
・気になる部屋があれば内見を手配

〜特徴〜
・首都圏・関西圏対応(奈良は対応なし)
・チャット対応時間:10時〜23時
・未公開物件あり
※東京近郊エリアでは原則6万円以上、その他の対応エリアでは5万円以上のお部屋のみ

↓詳細は公式サイトをご覧ください。
東京の部屋探しならイエッティ!

 

【イエプラ(家AGENT+)】
〜流れ〜
上記と一緒

〜特徴〜
・首都圏・関西圏対応(奈良対応あり)
・チャット対応時間:9時半〜0時
・上記時間内であれば、60秒以内に返信あり
・未公開物件あり
・お部屋見学でAmazonギフト券1000円分プレゼント

↓詳細は公式サイトをご覧ください。
深夜0時まで不動産のプロに無料で相談ができる「家AGENT+」

理想のお部屋探しの実現を願っております!

 

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