引越し見積もり値引き交渉の仕方をどこよりも詳しく1から10まで教えます

引っ越し業者への値引き交渉

初めての引越し、初めての一人暮らし、
「引越し業者を安く抑えたい・・・」
「でもどうやって見積もりを交渉していいかわからない・・・」
という方のために1から10まで詳細に解説していきたいと思います。

するべき行動も、言うべき言葉も、この順序でやっていけばOK(なはず)です!
是非ご参考ください。

目次
ステップ1:【準備】交渉には一括見積もりが便利
ステップ2:【交渉】電話攻撃に備えよ
ステップ3:【交渉】見積もりが出た数社を比較
ステップ4:【交渉】自分の要望を伝える
ステップ5:【終了】交渉完了

 

ステップ1:【準備】交渉には一括見積もりが便利

引越し見積もり交渉ステップ1 一度にいろいろな引越し業者の見積もりを得る手段として、引越し業者見積もりサイトに登録することが一番便利です。

一度の情報入力で、大手から地域密着型まで複数の引越し業者の見積もりを収集することができます。
見積もりの金額はピンからキリまであります。
大体の相場感をつかむ&時間を節約するためにも、引越し業者の見積もりは、一括見積サイトに登録することをオススメします。

引越し業者の見積もりをするタイミングとしては、
住む部屋が決まった段階
がベストです。

多くの引越し業者では、住む部屋の階層&道幅などにより、料金を算出していきます。
引越しする地域は決まっているけど、住む部屋はまだ決まっていないという段階では、正確な料金が計算できません。

時期によっても見積もり内容がかなり変わってくるため、まだ部屋が決まっていない方は最初に部屋探しから始めることをオススメします。

【引越し業者一括見積サイト一覧】

アリさんマークやアート引越しセンターなど、大手引越し業者を中心に一括見積もりが可能
引越し達人セレクト

全国279社の引越し業者と提携
引越し侍の予約サービス

大手から地域密着型まで業者を選んで見積もり依頼が可能。最大10万円キャッシュバックキャンペーンも実施中
LIFULL引越し見積もり

引越し業者一括見積サイトでは、
名前
住所
電話番号
メールアドレス
現住所
転居先住所
引越しの荷物量

を入力すれば、一斉に複数の見積もり業者にあなたの情報が送られます。
後は、電話なりメールなり、向こうからの見積もり連絡を待つのみです。

 

ステップ2:【交渉】電話攻撃に備えよ

引越し見積もり交渉ステップ2 引越し業者一括見積サービスでは、登録をしたその瞬間から、複数社からの電話を受けます
電話に出ると、現住所や引越し先にはトラックを停められる場所があるか、搬出物の再確認(TVボードはありませんか?、など)をされます。
そのまま流れに乗っていくと、最後に見積もり金額の提示をされます。

ここでは、
「他の会社と比較してから、検討します」
と伝えましょう。

引越し業者は基本値引きができます(繁忙期はできない場合もあり)。
ここで、「こいつ、一筋縄じゃ行かないな」というイメージを与えましょう。

 

【見積もり交渉電話シュミレーション】

引越し業者一括見積サイトに登録後
プルル、プルル・・・(TEL)

あなた「はい、○○です。」

A社「引越しのA社です。この度は、見積もり依頼をいただきましてありがとうございました。正確な見積もり料金を出すために、再度お客様の状況を確認させていただいても宜しいでしょうか?」

あなた「はい、大丈夫です。」

A社「お客様の今回の引っ越し場所は○○で宜しいでしょうか?トラックが停められる道幅はマンション前にありますか?・・・・などなど」

あなた「はい、その住所です。トラックも停められます。・・・などなど」

A社「ありがとうございます。お客様の引越し料金は、○○円となります。いかがでしょうか?」

あなた「他の会社と比較してから、検討させていただきます」

A社「お客様は、お時間は指定でしょうか?時間指定のない、フリータイム便ならもう少しお安くできるのですが・・・」

あなた「フリータイム便でいくらですか?」

A社「○○円ございます。」

あなた「やはり少し検討させください。」

A社「今なら上司が近くにいるので、もう少しお安くできるかもしれません。少々お待ちください・・・・」

待ち

A社「お客様、大変お待たせいたしました。上司からOKが出ましたので、特別に○○円にさせていただきます。いかがでしょうか?」

 

【第一回目:電話見積もりのポイント】

引越し業者の常套手段として、初めは時間指定の値段で伝え、次にフリータイム(時間帯指定なし)の値段に切り替えて、値段が安くなったと感じさせる方法を使います。

第1回目の電話では、十分な値引き額&条件までは達しないことがほとんどです。

「自分は他社と比較する」
ということをしっかり伝ええれば、1回目の電話は終了です。

 

ステップ3:【交渉】見積もりが出た数社を比較

引越し見積もり交渉ステップ3 数社で同じやり取りを繰り返します。
そうこうしているうちに、電話にも慣れてきますし、他の引越し業者からの見積もりメールもどんどん届きます。

引越し業者の営業時間内であれば、基本的に数時間で全社の見積もりが出そろうはずです。
その中から対応や料金などで狙いを定め、値段交渉に入ります。

 

【見積もり解読のポイント】

大手は一般的に高めの見積もりを出してきます。
地域密着型や小さな引越し業者が、見積もりは安いです。そして、見積もり交渉もしやすいです。

自分が知名度があり安心感が高い「大手」を選択するのか、それとも値段最優先で「中小(地域密着型)」を選択するのかを見極める必要があります。

大手は中小に比べて交渉も難しい面があるので、その点は心積もりが必要です。

ちなみに私は断然値段の安い「中小派」です!

 

ステップ4:【交渉】自分の要望を伝える

引越し見積もり交渉ステップ4 値段の目的もなく、ただただ安くしたいと漠然と思うのは危険です。

値引き交渉をする上では、まず自分がいくらで引っ越しをしたいのかということを明確にします。
その上で、その値段より少し安めの値段を提示し、理想の値段に近づけていくような形や、他の条件を提示していく形がスムーズです。

自分から電話をかけてもOKですが、ベストは向こうから確認の電話が来た際です。
向こうから電話がくるということは、「この引越し作業をなんとかうちの会社で受注したい!」と思っている時だからです。

 

【見積もり交渉電話シュミレーション】

プルル、プルル・・・(A社から電話)

A社「先日のお見積りご検討いただけましたでしょうか?」

あなた「はい、やはり他社さんのほうが安いようですので、今回は他社さんにしようかと考えています。ただ、すぐに電話をくれたのはA社さんですし、対応も一番良いのでA社さんにお願いしたい気持ちはあります。ご相談なのですが、お値段少し安くなりませんか?」

A社「そうですね・・・、○○円でしたらがんばってご提示できますがいかがでしょうか?」

あなた「じつは私の予算が○○円で、このお値段って難しいですか?」

A社「そうですね・・・、弊社では少し難しいですね・・・。」

あなた「そうなんですね、今フリータイム便での見積もりを頼んでいるのですが、例えば先ほどご提示いただいたお値段で、時間指定便はできないでしょうか?」

A社「少し確認させてください。また改めてご連絡します。」

あなた「はい、よろしくお願いします。」

 

【見積もり交渉のポイント】

「もっと安くなるのでは?」と思い、
交渉→成功→やっぱりやめた→再交渉→失敗
を繰り返していると、引越し業者から「扱いにくい客」だと思われます。
そうなると業者から敬遠される可能性が出てくるため、強引な交渉はほどほどにしときましょう。

 

【見積もり料金はどれくらいが妥当?】

私が過去に引越しをした実例をいくつかご紹介します。
引越し料金は時期や距離によっても変わってくるため、ご参考程度にどうぞ。

※すべて地域密着型にお願いしています。
※一人暮らしです。
※全て税込です。

●パターン1
関西→九州 8月平日引越し フリータイム 45,000円

●パターン2
東京都内→東京都内 7月平日引越し フリータイム 15,000円

●パターン3
東京都内→東京都内 10月平日引越し フリータイム 11,500円

●パターン4
東京都内→東京都内 11月平日引越し 時間指定 19,500円

 

ステップ5:【終了】交渉完了

引越し見積もり交渉ステップ5 このような交渉を経て、値段が決定します。
値段が決定すると、正式な見積書がメールで届きます。
(念のため、「受け取りました」と返信しておいたほうが良いです。)

フリータイム便の場合は、何時にトラックが来るのか、前日か前々日に電話で連絡がきます。
当日現金払いのところが多いですので、当日はお釣りがでないようにお金を用意しておきます。

 

いかがでしょうか?
初めての一人暮らしや引越しだと、電話一本でもハラハラドキドキしてしまうものです。
上記を読んでいただき、シュミレーションをして、本番に挑んでみてください!

 

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