20代後半女性が自立のために一人暮らしをするのは遅いのか?

「自立したいから一人暮らしをしよう!」と考えている方も多いかと思います。

しかし、女性の場合、20代後半になってくると今からの一人暮らしはお金の無駄になるだけでは?という疑問が湧いてきます。

彼氏がいるいないに関わらず、脳裏にうかぶ「結婚」の二文字。
今から一人暮らしを始めたら、引っ越し費用が無駄になるのでは?
もしかして今の彼氏が一緒に住もうと言い出せなくなるのでは?

「自立」をしたいけれど、果たして今は一人暮らしをするタイミングなんだろうか?
今回は、このような状況におかれた女性たちに向けた記事です!

20代後半女性が自立のために一人暮らしをするのは遅いのか?

一人暮らしにかかる費用
一人暮らしのメリット
一人暮らしのデメリット
結婚への影響
もし安くお試しで一人暮らしをしてみたかったら?

 

一人暮らしにかかる費用

35f27cc7e818b767ac33d0670c1de3c1_s
一番気になるお金の事情。
まずは一人暮らしにかかる費用について解説していきます。
一人暮らしをするためには、引っ越しの時に発生する初期費用と、日々の生活で発生する毎月の出費の2種類のお金が発生します。

<初期費用>
・部屋の契約代
・引っ越し代
・家電・家具代など

<毎月>
・家賃
・水道、光熱費
・生活費など

細かくいくらかかるのか見ていきます。
まずは初期費用。
figure001
部屋の契約代としてかかるのは、家賃の4ヵ月分だと考えておくのが良いかと思います。
5万円の部屋を借りるのであれば、20万円と言ったところです

内訳は、
敷金(部屋を借りる際の担保金のようなお金):家賃の1ヶ月分
礼金(大家さんへのプレゼントのようなお金):家賃の1ヶ月分
前家賃(家賃の先払い分):家賃の1ヶ月分
仲介手数料(不動産屋への紹介手数料):家賃の1ヶ月分

敷金・礼金・仲介手数料には、共益費の値段は含まなくてOKです。
(私の経験上、これらの項目で共益費を金額に加算されたことはないです)

敷金礼金は物件によって多かったり少なかったりもします。

引っ越し代は、最安値を狙うと大体2万円前後で引っ越し可能です(近郊距離の場合)。
家具家電は新品を買えば高くつきますが、リサイクルショップやメルカリを利用すれば、
5万円以内での調達も夢ではないかと思います。

まとめると、
部屋の契約代:20万円
引っ越し代:2万円
家具・家電:5万円
===========
計:27万円前後

です。
平均ではなく、欲を抑えた最安値くらいで捉えておくほうが良いです。

 

次に毎月かかるお金ですが、これはかなり人によって変動出てくるかと思います。
figure002
私の場合は、
・平日5日間で1万円
・土日2日間で1万円

をお財布にいれています。

多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですが、これで
・ランチ(外食)
・毎日のお茶代
・水道&光熱費
・週1程度での安い飲み代
はまかなえます。

大体月に8万円なので、これに家賃の5万円、スマホ代3千円、その他雑費で1万円と考えても、月に発生する費用は15万円未満です。

もし手取りが20万円あるのであれば、5万円ほどは貯金ができる計算です。
上記の値段が高いと感じる方は、全てを自炊に切り替えれば、費用はグンと下がります。

実家暮らしに比べると、経済的負担は大きくなりますが、その分得るものも多くなります。
一人暮らしの「メリット」について述べていきます。

 

一人暮らしのメリット

3b9e17b3458554e64de21a79005422fd_s
一人暮らしの最大のメリットは一般常識が身につくことことです。

時にはうるさいと感じてしまう家族もいないので、誰からも何も指示されることはありませんし、すべて自分で対応しなければなりません。
スーパーでの買い物、家賃の支払い、水道・光熱費の支払いなど、一般の相場観と常識を養うことができます。

自炊をするとなった場合、料理経験もアップしますし、洗濯・掃除なども身についていきます。
今、洗濯をする際に、どの衣類が標準洗いでどの衣類がドライ洗いかおわかりでしょうか?
このようなところも、一人暮らしをすると自然に身についていくのです。

また朝は自分で起きなければいけないため、時間的なコントロールもできるようになっていきます。
最初は失敗することもたくさんあると思いますが、徐々に身についていきます。

 

一人暮らしのデメリット

5ff5150a7bb9053f9c3eb9011f6a1efc_s
それはズバリ寂しいということです。
家に帰っても一人、何をしても一人です。
一人の時間が好きだという方は良いかもしれませんが、「いつも誰かと一緒にいたい」「孤独を感じやすい」という方には厳しい生活になるかもしれません。

 

結婚への影響

c81c33b28ce8ecc81da4327f7a0623d9_s
2015年3月に、[SUUMO実家暮らし調査]が発表した調査結果によると、
男女400名へ「自分が結婚するとしたら、一人暮らしをしたことがない人と結婚することについてどう思いますか?」とアンケートしたところ、

男性側の回答は
・特に一人暮らし経験がなくてもいい 16.3%
・できれば一人暮らし経験がある方がよい 27.7%
・絶対に一人暮らし経験がある方がよい 11.0%
・特に考えたことがない 45.0%
となったそうです。

ん・・・?
実家暮らしは結婚には影響しない!?
と思いきや、私の先輩(男)が酒に酔った席で言っていました。

「一人暮らしの女性のほうが、家事もできるだろうし安定して生活できそうだし、結婚がイメージしやすい。あと、なんとなく誘いやすい。

まぁでも結局、最初は見た目から入るかな

この発言を聞いた時に、思わず殴ってしまいそうになったのはさておき、まぁでもこれが男性の真意というものだろうと感じました。

だけどこの言葉を言い換えてみれば、
まったく同じタイプの女性が二人現れたら、一人暮らしのほうが結婚のイメージをしやすい
ということなのかなと。

ちなみに、実家暮らしの女性も気にはしないけど、実家暮らしで貯蓄の全くない女性は不安になると言っていました。
経済観念が心配だとか。

これはあくまでも一平凡なサラリーマンのご意見ですので、参考程度にどうぞ。

 

もし安く、お試しで一人暮らしをしてみたかったら?

f827bf19326c28e2cbf0876b021ad11a_s
上記でいろいろと述べましたが、結婚うんぬん抜きにして、一人で生きていく力は必要だと考えています。

そもそも結婚できるのか・・・
結婚したとしても子供ができるのか・・・
夫は先立ってしまうのではないか・・・

女性はいくつになっても「一人になるかもしれない」という不安と戦わなければいけません。

もしお金をかけずに試しに一人暮らしをしたいのであれば、オススメはシェアハウスです。
シェアハウスとは、一つの家を数人でシェアするスタイルのことで、キッチンやリビングは同居人全員で共有、同居人それぞれに個室がある家のことです。

初期費用は、保証金の家賃1ヶ月分+その月(翌月分)の家賃がかかるくらいで、家電なども共有スペースに設置されているのでグンと安く生活が始められます。
(物件によって初期費用は大分異なってくるようですので、ご確認を!)

完璧なる一人暮らしではないですが、初めて実家を出るという方には心強い存在だと思います。

「シェアハウス 東京(希望する地域名)」のようにネット検索すれば、シェアハウス専用の賃貸サイトなども出てきますので、是非チェックしてみてください!

 

スポンサードリンク