間違った賃貸不動産の選び方〜物件探しのコツ〜

間違った不動産屋の選び方

不動産屋はどこも同じと思っていませんか?
それは大きな間違いです。

賃貸不動産会社によって物件の違いはありますし、なんと言っても営業マンとの相性は非常に大事です。

初めての引越しでは、不動産屋訪問はドキドキもの。
今回は、初めてのお部屋探しの人でも理想の物件に出会うためにはしてはいけない「間違った賃貸不動産屋の選び方」についてまとめていきます。

<目次>
間違い1■ネットで情報収集せずに直接訪問する
間違い2■賃貸不動産屋を1件しか訪れない
間違い3■大手不動産だけ選ぶ
間違い4■営業マンを簡単に信じてしまう
間違い5■忙しい時間帯に訪問する
最近のお部屋探しサイト

 

ネットで情報収集せずに直接訪問する

不動産屋の間違った選び方
ネットでの情報収集はとても大切です。

情報収集といっても、「どの賃貸不動産が良いのか」を調べるのではありません。

調べるのは、自分の住みたいエリアの家賃相場や、希望条件に沿うようなお部屋が一体いくらくらいなのか、何を妥協すれば希望家賃通りになるのか、などの下準備です。

ネット情報に載っている物件は一部ですので、直接不動産屋を訪問することは大切です。

いきなり不動産屋に訪問した場合、賃貸不動産の営業もエスパーではないので、どの条件を妥協すれば、どのような雰囲気の物件なら、あなたに気に入ってもらえるのかわかりません。

自分でも自分が分からない状態で、営業マンにお任せ!で部屋探しをしてしまうと、それこそ膨大な時間がかかってしまいます。
場合によっては、言われるがままに契約・・・なんてことにもなりかねません。

自分の相場感覚を養うことは引っ越しの第一歩とも言えます。
このポイントに関しては、部屋探しはネット→直接不動産訪問が一番効率的な理由で詳しく述べていますので、是非ご参考ください!

 


賃貸不動産屋を1件しか訪れない

間違った不動産屋の選び方
「不動産屋はどこも同じ」と感じている方に、注意警報です。

賃貸不動産屋には「自社物件」というものがあり、ネット上にはあまり露出していない物件が隠れている場合があります。
自社物件とは、その不動産屋がオーナーと直接契約して管理を任されている物件です。

例えば、空きが出たらすぐに埋まってしまう人気物件があったとします。
まだネットに掲載される前で情報公開されていないお部屋だとしても、自社物件であれば退去予定の情報をすでに取得しています

「このお部屋どうですか?退去予定のものなんですが・・・」
といった感じでおススメしてくれることがあるのです。

また自社物件の美味しいところは、仲介手数料を安く設定している不動産屋が多いというところです。
自社物件の契約なら仲介手数料半額!無料!
なんてところもあるので、探してみてください。

不動産屋は少なくとも3つはハシゴすることをおすすめします!
3つハシゴすれば各不動産屋の自社物件に巡り合うだけではなく、営業マンを見抜く目も養われること間違いなしです。

営業マンにとってあなたは大事なお客様ですが、あなたとの相性もあります。
あなたはのんびり探したいのに、せっかちな営業マンだったり、その逆も然り。

また中には、自分のノルマを達成するために強引に契約を進めようとする営業マンも存在します。
3つの賃貸不動産をハシゴすれば、最低限の「相性」は見えてくるかと思います。

 

大手不動産だけ選ぶ

間違った不動産屋の選び方
CMでよく見かける大手の賃貸不動産は、安心感もありますし、その膨大なネットワーク力から少し離れた駅の物件も簡単に探すことができます。
時間がない人にとって、とても効率的な探し方です。
エリアがまだ定まっていない場合にも、大手不動産であれば多少離れた場所でも対応可能です。

しかし、私がおすすめしたいのは地域密着型不動産です。
駅近くにあるような、少しさびれた小さな不動産屋のことです。
皆さんも通りがかりで、見たことはあるのではないでしょうか?

実は、この不動産屋がいわゆる掘り出し物件を持っていたりします。
地域密着型の不動産は、地主さんと昔ながらのお付き合いが深いため、大手が持っていない物件を抱えていたりするのです。

ただし、所有している物件範囲はその駅近辺に限られるため、住みたい駅を定めてから訪問することをおすすめします。

ノルマなど関係ないような親族経営の不動産屋も多いので、大手不動産屋よりもより親身にアドバイスをもらいながら部屋探しをすることもできるかもしれません。

大手不動産と地域密着型不動産をうまく掛け合わせながらお部屋探しを進めれば、理想のお部屋に出会える可能性もぐんと高まるはずです。

 


営業マンを簡単に信じてしまう

間違った不動産屋の選び方
お部屋探しは「高額な買い物」です。

一度住み始めた部屋が居心地が悪くもう一度引っ越しする
・・・
なんてことになったら、お金も時間も精神的にも負担が大きいです。

あなたにとってはとても大事な買い物であっても、不動産屋の営業マンにとっては少し違います。
不動産屋の営業マンだってサラリーマン。
自分の売上をあげて、ボーナスアップしたいし昇進したいです。

「どうしたらこのお客が契約を結んでくれるか」というところが、彼らにとっては重要なキーポイントです。
できることなら早めに商談を終えて、次の契約をとりたいところ。

もちろんそんなことを考えている人は少数だとは思いますが、実際にいるのも確かです。

実際に私に起きた出来事をお話しします。

ある不動産屋の営業マンから、「お客様がお探しになっている物件にぴったりのところがあります」
と紹介された部屋がありました。

内覧に行ってみると、本当に条件通り!
申し分ない良いお部屋でした。

「このお部屋に決めようかなぁ」と考えていた時に、営業マンの電話がなりました。
緊急の電話らしく、営業マンは電話に出るため、外に行きました。

そしてここからびっくりしたのは、外にいるにも関わらず、営業マンの話し声が丸聞こえだったこと。
その物件自体が壁が薄く、外の音や部屋の中の音が漏れるような構造だったのです。

帰ってきた営業マンに速攻でそのお話をし、その物件はなしという方向になりました。

・・・ここまでならよくありそうな話です。
不動産屋に戻ったあと、営業マンが奥のほうで同僚とこっそり話す声を聞いてしまったんです・・・。

「お前急ぎの電話かけてくんなよ。あの物件壁薄いのばれんじゃん」
ひいぃ
壁薄いの知ってたんだ・・・。
となりました。

そう、この営業マン。
都合の悪いことは隠すタイプだったのです。
その後この不動産屋にお世話になることはもちろんありませんでした。

もちろん誠心誠意でお仕事をしてくれる不動産屋の営業マンもいます。
そういう良い営業マンに巡り合うためにも、

・不動産屋は最低3件以上ハシゴ
・その中から、自分に会った不動産屋を選ぶ

という方法をおすすめします。

3社まわれば、多少どの人が良い人かがなんとなくわかってきます。
(おもしろいのが、同じ物件の話をしているのにAさんとBさんでまるで言い分が違う・・・なんてことも。笑)

良い営業マンに巡り合えれば、
仲介手数料が若干高くてもお世話になりたい!
・・という風に考えるかもしれません。

契約までの道のりは案外長いですから、気持ちよくお取引したいものです。

 

忙しい時間帯に訪問する

間違った不動産屋の選び方
不動産屋はとても忙しい職業です。
一人のお客様をじっくり接客・・・とは言ってられない状況もあります。

そんな忙しい不動産屋に、お客さんが多い時間帯に飛び込むのは、無謀です。
おすすめは、他のお客さんがいない時間帯を狙っていくことです。
ベストは平日です。そして朝の時間帯です。

14時くらいに行ってしまうと、内見までたどり着けない場合もあります。
空き物件は電気が通っていない物件も多いので、特に冬の時期は17時くらいになると内見に行っても何も見えないことも。

本当に理想のお部屋に巡り会いたいのであれば、有休をもらう!バイトは休む!くらいの勢いで臨むことをおすすめします。

 

最近のお部屋探しサイト

最近のお部屋探しサイトを勧める女性
最近のお部屋探しサイトには、オンライン接客型のお部屋探しサイトが登場しています。
希望条件を入力すると、チャットで会話をしながら、理想のお部屋を探してくれるため、従来のお部屋探しサイトよりも自分の理想のお部屋を探しやすくなっています。

ネットとリアルを足して2で割ったような感覚です。
遠方にいる方や、色々聞きながらお部屋探しをしたい(直接話すのは苦手)という方には、ぴったりです。

下記に代表的な2つのオンライン接客型不動産をご紹介します。

【ietty(イエッティ)】

〜流れ〜
・最初に希望条件を登録
・その後、希望に応じたお部屋やをチャット上で案内
・気になる部屋があれば内見を手配

〜特徴〜
・首都圏・関西圏対応(奈良は対応なし)
・チャット対応時間:10時〜23時
・未公開物件あり
※東京近郊エリアでは原則6万円以上、その他の対応エリアでは5万円以上のお部屋のみ

↓詳細は公式サイトをご覧ください。
東京の部屋探しならイエッティ!

 

【イエプラ(家AGENT+)】
〜流れ〜
上記と一緒

〜特徴〜
・首都圏・関西圏対応(奈良対応あり)
・チャット対応時間:9時半〜0時
・上記時間内であれば、60秒以内に返信あり
・未公開物件あり
・お部屋見学でAmazonギフト券1000円分プレゼント

↓詳細は公式サイトをご覧ください。
深夜0時まで不動産のプロに無料で相談ができる「家AGENT+」